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2011年 04月 21日

自分なりの親孝行

正直、そんなに真面目に人生に取り組んできていなかった自分にとって、
親にしてやれること、何なんだろうと思うことがある。
精神を病んで、心も体も壊して静養して、ようやく這い上がろうとしている、
そんな自分がやれること、やっぱり自分で独り立ちしていくことなんだろう。

家族で一緒に居る時間を長く持ちたい、お母さんの言う言葉は、裏表の無い
事実だと思うし、今回の様な大震災があったからこそ余計にそう思うだろう。

でも、それでも私は、関東に戻ることに決めている。
家族と離れる、一緒に居る時間が少なくなることは、勿論分かっている。
でも、私が戻る場所は、立ち直ってやるべき仕事は、関東にあるんだから。


私は、元々プライドも高いし、融通の利かない部分も多いし、覚えも悪い。
堅物だし、人間が出来ているわけでもない。
正直仕事が出来る人間じゃないし、劣等感の塊みたいなところもある。

それでも師匠から「 お前は、変わった 」、「 成長したよ 」と言われる都度、
やる気を出して自分なりに精一杯努力してきたつもりだ。
その努力がどの程度のものだったのかと言われると微々たるものかもしれないが。

親類からも「 お兄ちゃん、変わったよね 」と言われたことがある。
多分「 オフ会 」の幹事を務めたり、自分が本来苦手とする営業関係の仕事に
敢えて挑戦することで、少しずつ自分を変えようとしてきたからかもしれない。


人生、長い様であっと言う間に過ぎていく。
私が静養に入ってから、もう1年が経過してしまった。

もう十分休んで、万全じゃなくとも仕事に復帰して良いという段階まできた。
5月に予定している会社との面談結果がどうなるのかは、未だ正直分からない。
でも、復帰して、這い上がってやる。
悪足掻きは、やめないし、関東で仕事をして、将来の生計を立てる。

心も体も万全にして、仕事も趣味も両立させたい。
mixiの青車会、RX-8、双方の活動も再始動させて、盛り上げたい。
勿論撮影活動にも全力を注いでいきたい。


本当の意味での親孝行がどういうものなのか、自分には、図りかねる部分だが、
少なくとも健康で居て、温かい家庭を持ち、孫を抱かせてやれる、そんな普通の
生活が理想なんだろう。

只、今の自分にそれは、直ぐに実現出来ることじゃあない。
だからせめて母の日に花束を贈ることにした。
今の自分に出来る精一杯のことなんだと思う。

「 いつもありがとう 」とメッセージカードを添えて、母の日に着く様に手配した。
ちっぽけだけど、自分なりにやれる精一杯の気持ちを込めて。

by smj-gnrl | 2011-04-21 05:23


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