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2011年 09月 30日

NIKON 1 J1/V1

今日は、会社帰りに新宿西口に在るニコンプラザ新宿に立ち寄ってみました。
確かmixiか何かで「 新型が置いてある 」との情報を仕入れたので、ちょっと様子見も兼ねて。

 【ニコンプラザ新宿】
 http://www.nikon-image.com/support/showroom/shinjuku/


よくよく調べてみると、新宿西口方面は、PENTAX、NIKON、Canonとカメラの三大メーカーが
拠点を構えている場所でもあるんですね…。(今日まで把握していなかったという。)
PENTAX使いなので、新宿西口=PENTAXの聖地という風に見ていましたが、他メーカーから
見ても聖地と言える場所なのかもしれません。
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新宿エルタワー28Fに在るニコンプラザ新宿に着くと、入り口の一番目に付く場所にNIKON 1シリーズが
沢山置いてありました。
見に来ているお客さんの数は、平日の中途半端な時間なのに、そこそこ居たかな。

先ずは、NIKON 1 V1から見ていきます。(一応展示品は、未だ発売前ということもあり、β機らしい。)
大きさ的には、GRD3よりも若干大きいかな…というくらいの大きさで、持ってみるとそこそこ重たいです。
只、常に持って歩くのが辛いといった重さではなく、適度な重さと言える重量でしょうか。

前面は、のっぺりとしていて、良く言えばスッキリしたデザインです。
見ているとガンダムとかパトレイバーを思い出す、工業的デザインと言えば良いのでしょうか…。

背面は、コマンドダイヤルがあるものの、本来ならある絞り優先AE、シャッタースピード優先AEといった定番
メニューは、ここに何故なのか入っていません。(実は、メニューから呼び出さないと露出モード変更不可。)
元々のコンセプトが「 誰が使っても綺麗に写せるオートカメラ 」的な要素が強い、押せば撮れますという
流れなので、敢えてコマンドダイヤルに設定を置かなかったのでしょう。

V1は、内蔵式EVFが備わっていますが、このEVFの出来が非常に良いのが強く印象に残る要素です。
SONY α77、α65、NEX-5NのEVFも凄いと思いましたが、見え具合という点で良い勝負をするかも。
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廉価版のJ1の方は、EVFが無く、どちらかというとコンデジの様な趣があります。(でもレンズは、大きい。)
V1は、単焦点レンズが装着されていましたが、こちらには、標準ズームレンズが装着されていました。
このピンクの個体は、限定販売品らしく、数量が限られるそうです。(明らかにカメラが趣味の女性向け。)
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因みに標準ズームレンズ、沈動式になっていて、OLYMPUS E-Pシリーズの標準ズームレンズ同様に
レンズを使える状態にシフトさせてあげる必要があります。
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さて、絞り優先AE等の当たり前にあるものが無くなっているコマンドダイヤルですが、見慣れぬモードが
実装されているわけです。
上からモーションスナップショット、スマートフォトセレクター、静止画撮影、動画撮影になっています。

実は、モーションスナップショット時にFボタンを押すと、この写真の画面にシフトして撮影イメージ選択を
することが出来る様になっています。
きらめき、ゆらめき、やすらぎ、愛らしさ、この4つのモードから選択出来ますが、どういう写真になるのか
よく分かりませんでした…。(汗)

スマートフォトセレクターは、カメラ側で任意にベストショットを選択してくれるというモードになっています。
どうもスマートフォトセレクターを選んだ時点でシャッターを切る前後の撮影状況を記憶しているらしい。
何にしても、NIKON 1シリーズは、とにかくオートでカメラ任せでバシバシ撮ろうという方向なのです。
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メニューボタンを押してメニューの一覧を呼び出すと、ようやくここで露出モード選択をすることが出来ます。
ISO感度設定もメニュー画面を一度呼び出さないと設定することが出来ません。
とにかく何でもかんでもオートでカメラ任せが基本なカメラなので、マニュアルで設定云々することに対して
比重をそんなに置いていないということなのかもしれません。

只、撮影者が任意に露出変更出来ないわけではなく、コマンドダイヤルの上にあるレバー、そして十字キー
周りのダイヤルを回すことでマニュアル露出、絞り優先AE、シャッタースピード優先AEといった各種モード
時の露出変更にも対応出来る様になっています。

尚、ソフトウェアの出来が秀逸なのか、メニュー画面の立ち上げもそうですが、操作していて非常に動きが
スムーズで、ストレス無くサクサク動いてくれます。
AFも非常に速く、位相差式AFとコントラストAFのハイブリッドAFを唯一成し得ているということからなのか
とにかく「 AF速い!! 」と触っていて感じる出来になっています。

これで絞り優先AE、シャッタースピード優先AE、マニュアル露出といった本来コマンドダイヤルにあるべき
部分がきちんとコマンドダイヤル上に設定されていて、且つISO感度設定もダイレクトに変更出来る仕様に
なっていたなら、最高のAF性能と最高の操作性を誇るミラーレス一眼となっていたかもしれないです。

今回対応して下さったニコンの担当者の方もそういった部分を分かっている様でした。
デザイン、操作性含め、前評判でも相当叩かれているということも分かっているそうです。
市場としては、NIKONが出すならプロ仕様のミラーレス一眼を…と期待していた部分も強かったですから、
実際出てきたものが「 押せば撮れます 」的なものでは、叩かれても仕方が無いかもしれません。
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J1には、V1には無い内蔵式フラッシュがありますが、ポップアップするとこんな感じになります。
何かダイヤブロックみたいな感じを受けますが、この個体がピンクだからでしょうか…。


さて、今回V1、J1と触ってみた中では、少し驚く仕様が入っていました。
シャッターを機械式か電子式か選ぶことが出来るのですが、電子シャッターの高速版を選ぶと…。
秒間60コマ、バルカンの様な連射音と共に高速連射してくれます。

こんなに高速連射してどうするんだー…?と思うところもありますが、高速で飛んでいる蝶々を撮影するとか、
特殊撮影時には、役立ってくれそうです。
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尚、フルアーマー状態のV1もガラスケースの中ではありましたが、展示されていました。
何となく見ていると、PENTAX Auto110を思い出してしまうのは、気のせいでしょうか…。

V1のフルアーマー状態は、個人的には、嫌いじゃない形ですが、NIKON 1シリーズ自体、購買層から見た
場合に、好き嫌いがハッキリ分かれそうです。
今回帰りに友人と一緒に帰ったので、NIKON 1シリーズの写真を見せましたが、速攻嫌だと言われました。

NIKON 1シリーズは、特殊なハイブリッドAFの撮像素子を搭載しているのも販売価格設定面で今後裏目に
出るかもしれません。(特殊な撮像素子=販売価格低減に繋がり難い。)
先ず初期設定の価格が余りに高いこともそうですが、同じ価格帯には、マイクロフォーサーズ陣営以外にも
SONYのNEXすら待ち構えています。
価格設定の高さは、結果として売れ行きに対して足枷になる要素と取れます。

車でも何でもそうですが、購買層は、中身の性能も勿論見ますが、先ず最初に入るのは、見た目です。
このデザイン、NIKONの足を引っ張るどころか、経営をもしかしたら傾かせるくらいダメージを与える原因に
ならないとも限らないので、非常に心配な要素です。
余程自信があるのか知りませんが、上手くPR活動していかないと痛い目をみる気がします。
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撮影機材:RICOH GRD3

ニコンプラザ新宿には、NIKONが現在リリースしている製品が展示されていますが、発売されて間もない
COOLPIX P7100も展示されていました。
正直言って、NIKON 1シリーズの操作系がP7100と同じだったなら最高だったかなあ…と、触っていて
素直に感じてしまいました。(そのくらいにP7100の出来が良過ぎる。)

これだけ秀逸なインタフェースに仕上げられるのに、何でNIKON 1シリーズは、ああなんだろう…と思って
しまいます。(P7100を前にするとNIKON 1シリーズのインタフェースが手抜きに見えてしまう。)
恐らくNIKON 1シリーズは、売れる売れないに関わらず、第二世代へと突入した時点でインタフェースに
改良を加えて別物になる様な気が…今の時点からしています。

コマンドダイヤルに絞り優先AE、シャッタースピード優先AE、マニュアル露出、バルブモードを追加した上で
カスタム出来るファンクションキーを2つ追加すれば、恐らくNIKON 1シリーズのインタフェースに死角無し…、
完璧な状態になります。
ファンクションキーには、ISO感度設定だとか、ホワイトバランスの設定を割り当てておけば良いわけですし。

うーん…、触れば触る程に惜しい出来具合です。
後一押しすれば、他社のミラーレス一眼と操作面で大きな差別化を出来ると分かってしまうだけに、惜しい。
他社のミラーレス一眼、OLYMPUS、Panasonic、SONYの各機種は、操作系に癖もあるし、万能じゃない。
操作性に優れているRICOH GXRは、機種展開自体が特殊な上に未だ未だ発展途上の機種です。

NIKON 1シリーズは、今出す機種としては、潰すべき点を潰し切れずに出した、中途半端さを感じます。
ソフトウェアの出来も非常に好感触で、操作性が悪いわけじゃないだけに、とても惜しいです。

by smj-gnrl | 2011-09-30 23:55 | カメラ | Comments(2)
2011年 09月 29日

銀座/撮る人、撮られる人

最近銀座を歩いていると、何かしらカメラを持った人と擦れ違う様になった気がする。
先日は、M型LEICAを持っている外人さんと擦れ違ったが、今日も男女問わず写真撮影に興じている、
または、撮影後の結果を確認している人の姿を目にした。

みんな撮影に、撮影結果の確認に夢中だと思う。
そしてGRD3で撮影している私のことには、誰も気が付かない。

スナップ写真は、見たままの景色をサッと撮る、被写体に意識をさせないことが大事だと思う。
そういう意味では、シャッター音の小さなLEICAは、スナップ撮影に向いている機材なのだと思うし、
GR1、TC-1、Rollei35、そしてデジタルのGRDは、非常に適した機材なのだと思うわけです。
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撮影機材:RICOH GRD3

今日は、OLYMPUSギャラリーで写真展を見学した後、GRD3一号機を引き取りに銀座に在る
RICOHのカメラサービスセンターに立ち寄りました。
動作も問題無く、一先ずこれで2台のGRD3も無事に手元に戻ってきた形になりました。

その後は、只銀座を素通りしても面白くないので、銀座で未だ行ったことが無いカメラ屋さんに
足を運んでみました。
バルナック型LEICAやM型LEICA、二眼レフのRollei等、色々と置いてあり、店主とも少しばかり
お話をさせて頂いてお店を後にしました。(長居すると何か買ってしまいそうで危険だ…。)

その後は、Canonの銀座ギャラリーで写真展を見学し、RINGCUBEでGRD4を触ってから移動。
今日からグランドオープンになった2K540で一服してから帰りました。

by smj-gnrl | 2011-09-29 22:57 | 風景 | Comments(10)
2011年 09月 28日

銀座/濡れた路

「 Jさん、雨男なんじゃないの? 」と、友人から言われましたが、そんなことは無い…はずだ。
ここ最近、銀座に行く都度降られていますが、偶々です、偶々…。
(写真は、雨降りですが、今日の東京は、秋晴れとも言える心地好い青空です。)
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撮影機材:RICOH GRD3

今日は、会社帰りに近くの病院で診てもらってきましたが、風邪が悪化して咳喘息になっている、
そう診断されました。
静養に入る前にも同じ症状で全く同じ診断を受けたことがあるので、気管支が弱いのでしょうね。


さて、GRD4が欲しくて欲しくて堪らなくなってきていますが、先行体験会は、魔性の誘惑とでも
言うのでしょうか、触ると中毒性があるらしいです。
でも先にGXR Mを導入したい気持ちが…、うーん…。

両方とも手に入れればもう何も迷うことは無い…と言えるのですが、高い、流石に全部一度は、高い。
安い買い物ではないので、もう少し悩むことにします。


因みに愛用しているGRD3一号機に先日不具合が起きまして…、撮影中にホワイトバランスが崩れ、
表示している画像自体が残像するという訳が分からない症状が起きました。(3度程)
一号機は、友人から譲り受けた段階で既にレンズエラーが出ていたので、遂に完全に壊れたか…と
覚悟をしました。

…で、結果としてRICOHのカメラサービスセンターに緊急入院することになり、不具合解析に時間が
掛かると思います…とのこと。(不具合が常に発現する症状ではなかった為)
最悪レンズユニット交換なりしなければいけない可能性があるとのことで、承諾した上で先ず現象の
再現をして頂いて、その上でお見積もりを御願いすることになりました。(月曜日の段階での出来事)

…で、本日連絡がきまして…「 レンズユニットごと交換させて頂きました 」との御言葉が。
ありゃ…、先に見積もりでお値段を伝えて下さる算段だったはずでは…と伺ったところ…。
「 今回は、無償にて対応させて頂きます 」との有り難い御言葉が。(本当に良いんだろうか…。)
結局無償にて中身がほぼ新品に変わってしまいました。(現状不具合も起きていないらしい。)

よくよく話を聞いてみると、センター側でも不具合現象を再現出来なかったのだそうです。
…で、私の愛用していた一号機、一度背面液晶を割って修理しているので、恐らく落として液晶破断を
した際に他の部分にまでダメージがいっていたのではないか、という結論でした。

まあ、今回スペアのGRD3でも色々と迷惑を掛けているという部分もあったのでしょう、無償修理扱いで
対応してくれるという特別措置に繋がった様です。


スペアのGRD3の方ですが、一号機の修理と入れ替わりで手元に戻ってきていました。
万全を期して、完璧な状態になって帰ってきたので、ようやく満足満足といったところ。(長かった…。)
詳しくは立場上書けないのですが、私がグリップラバーに関して今回何度も不具合が起きている旨を
直接伝えたことで内部調査が行われ、今後同様の不具合が起きない様に対策が取られる方向です。

まあ、結果としてRICOHの品質向上に繋がったとも取れるわけですし、無駄では、無かったのでしょう。
普通ユーザーが毎週の様にセンター側に足繁く通うこと自体がイレギュラーなことですが、私からしても
サービスセンター側が真面目に仕事をしていることが分かりましたし、今回の件で得たものが大きいかな。

一先ずGRD4で同じ不具合をとにかく起こさない様に…と、改めて念を押しておきました。
RICOHには、これからPENTAXの親会社になってもらう立場もあります。
こんなくだらない不具合を連発されたり、不要なところで躓いてもらうわけには、いかないのです。

by smj-gnrl | 2011-09-28 18:10 | 風景 | Comments(12)
2011年 09月 27日

西沢渓谷撮影会の実施へ

私が入っているカメラ関連のコミュニティで「 西沢渓谷に撮影しに行こう 」という話が出ています。
西沢渓谷は、埼玉県側からだと国道140号線を雁坂峠方面に進み、雁坂有料トンネルを抜けた先に在る、
山梨県の渓谷になります。
撮影は、渓谷の紅葉、滝を撮影するのが主眼になると思います。

本番は、11月3日(木)祝日に開催になりますが、雨天以外は、参加する予定でいます。
現地の駐車場に8:30~9:00を目安に集合する方向で、現在5名程度の参加になるのかな。
当日は、友人がSONY α77の実地テストも兼ねて出撃する予定ではあります。
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一応三連休の最終日は、下見を兼ねて単独で行く予定でしたが、国道140号線が秩父市に入る前段階で
凄まじい大渋滞に陥り、已む無く中止して定峰峠側に抜けました。(そして定峰峠の鬼うどんで休憩。)
当日も道が混雑する可能性を考えると、余裕を見て夜明け前に移動した方が良さそうな感じです。


さて、連休前から少し体調を崩していたのですが、今日は、会社をお休みして静養していました。
風邪もそうなのでしょうが、眠りが浅くて疲れが取れないんですよね。(昨日は、やや不眠症気味でした。)
薬を飲んで早めに寝て明日に備えることにします。

by smj-gnrl | 2011-09-27 21:35 | 風景 | Comments(10)
2011年 09月 26日

猫写真展「Happy SORA」

先日は、RICOH GRD4先行体験会を終えると、その足で猫写真展「Happy SORA」の会場へ。
確かPENTAXフォーラムで入手した写真展案内の中に見付けた気がしますが、場所が丁度表参道だった
こともあり、会期も重なっていたので見に行かないのは損だ、と勢いで行ってきました。
因みにRICOHのGR blog内の写真展案内にも「Happy SORA」の案内が出ていました。

途中場所が分からなくなり、モバイルを立ち上げて位置確認、会場のGallery&Space Fannaneへ。
到着すると主催者である女性写真家のRITSUKO TAMAKIさん他、御本人のカメラの師匠でもあるプロの
写真家の方も来ていました。

 【happy *riko* PHOTO COLLECTION】
 http://happyriko8.exblog.jp/


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撮影機材:RICOH GRD3

会場内には、可愛い猫の写真が沢山…、成長過程がよく分かる写真展で、愛らしい姿がよく撮れています。
うちの実家の猫達もこんな風に小さい頃から小まめに写真撮影してあげた方が良かったんだろうなあ…、と
ついつい思ってしまいましたね。

御本人と少しお話をしましたが、GRD4の体験会があった日ということもあってか、GRD4を貸り出していた
人の一部は、会場付近まで来ていた様です。
私も土地勘さえあれば直ぐに表参道付近まで出ていたのですが、残念。

by smj-gnrl | 2011-09-26 23:58 | 探訪 | Comments(4)
2011年 09月 25日

RICOH GRD4先行体験会

三連休中日の土曜日は、風景撮影に出るべきか悩みましたが、南青山で開催されている
RICOH GRD4の発売前先行体験会に参加してみることにしました。
最寄り駅は、地下鉄の銀座線、表参道駅でしたが、初めて行く場所だったこともあり、無事
到着出来るかが非常に不安でした…。
(案の定、携帯のGooglemapのGPS測位は、役立たずだった…。)

取り敢えずGoogleMapを展開しながらGPS測位を無視、地図を把握、よし…、多分こっちだ
という具合に南下して行くと、行き交う人にGRD3を所持した人を数名発見、方向に間違い無さそう。
途中男女4人のSIGMA DPシリーズを携えたグループも発見、もうこのまま進めば会場のはず。
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その後、結局無事に会場であるMODAPOLITICAに到着することが出来ました。
DPシリーズな人達もやはり同じ場所を目指していた様で、同時に会場入り。

アンケート用紙とGRD4のカタログを渡されてから、いざ会場の中へ。
会場内には、GXR Mマウントユニットも展示されていますが、GRD4の実機がずらりと並びます。
タッチアンドトライが出来る様に潤沢な数のGRD4が準備されており、GRD4で撮影した様々な
写真が展示されていた他、奥のブースでは、担当者の方が操作系含め公演をされていました。

初日である金曜日に来れば、写真家の田中長徳さんが公演していたらしいですが、残念ながら
その日一日体調を崩してずっと寝ていたのもあり、行けず仕舞いでした…。(公演聴きたかった…。)
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因みに公演が終わると丁度GRD4の屋外撮影用の時間限定貸し出しが始まり、定員数20名という
枠組みの中でしたが、私も運よく拝借することが出来ました。(偶々何も知らずに列に並んでいた。)
書類に必要事項を明記した上で身分証明証を提示、GRD4を手にして会場を後にします。

先ずは、GRD3とGRD4で操作系インタフェースが若干違う部分が出てきているので、
ファンクションキー設定を自分のGRD3と近い状態で統一させてしまいます。
今回GRD4からファンクションキーに対する割り当てを複数パターン記憶させることが出来る様に
なった為、操作を完全に把握するには、時間が必要かなと感じました。

尚、個人的には、星空を撮影する際に星の軌跡を合成して作成するインターバル合成モードが
実装されたことが一番大きな利点だと感じています。(…が、今回の屋外試写では、試せない。)
後は、画像設定ブラケット撮影(複数のカラー設定のブラケット撮影)が出来る点や、2枚の写真を
重ね合わせる多重露光が可能になった点が魅力的かな。
(多重露光に関しては、初代GRD、GRD2の頃から要望があったものがようやく実装された。)

今回の試写は、画像設定ブラケット撮影のみ行う形で撮影してみました。
多重露光も試すべきでしたが、すっかり忘れてしまっていたので無しです。
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撮影機材:RICOH GRD4

ハイコントラストモノクロ、ブリーチバイパス、ポジフィルム調という流れで撮影してみました。
GRD4から追加されたカラーモード、ブリーチパイパス(銀残し)とポジフィルム調は、発色も独特。

ブリーチバイパスは、ちょっと退色した様な感じの写り具合で、PENTAXの銀残しと同じイメージ。
ポジフィルム調は、赤みが増した感じで写ります。
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借り出し時間は、1時間なのですが、色々やっていたらあっという間に時間が過ぎて返却です。
もっとじっくり触りたかったですが、こればかりは仕方が無いですね。

土地勘があれば時間内により撮影に適した場所にも行けたのかもしれませんが、南青山というか
表参道自体も私が初めて訪れた場所だったので、会場から程遠くない場所で撮影していました。

しかし、今回実際にGRD4を使ってみて思ったのは、AFが凄く速いということかな。
マクロモードにしてもGRD3とは、全く違う、非常にピント合焦が速いと感じました。
パッシブAFとコントラストAFのハイブリッドタイプになったことで、随分と進化した気がします。


GRD3から確実に進化をしたGRD4、機材導入する日が楽しみな1台になりそうです。
しかし、完成度が高いだけに、今後のファームウェアVer.UPで何を追加するのか気になりますね。

個人的には、GRD3にも多重露光を追加してくれると嬉しいところですが、無理なのかな。

by smj-gnrl | 2011-09-25 06:55 | カメラ | Comments(4)
2011年 09月 24日

写真展を巡る日々

最近、新宿のPENTAXフォーラム以外でも開催されている写真展に極力足を運ぼうとしています。
JR水道橋駅から程近いギャラリー、UPフィールドギャラリーで開催されている川鍋祥子さんの写真展、
「空に」 One day at the holy placeを見学してきました。
川鍋祥子さんは、CAMERAmagazineにも寄稿されている女性写真家の方です。

写真展の内容は、二眼レフカメラを使って撮影したスクエアフォーマットの写真群を展示でした。
ギャラリーの在る館内は、空調が効いているわけでもなく、蒸し暑さのある独特の場所という感じ。
残念ながら御本人不在での展示だったので、お話を伺うこと叶わずでした。
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撮影機材:RICOH GRD3

明日…というよりもう今日か、体力的な余裕にもよりますが、RICOH GRD4先行体験会だとか、
各所で開催されている写真展を巡ったり、都内の大きな寺社巡りでもしようかと算段中です。
表参道付近は、正直行ったことが無いのですが…、何とかなるのかなあ…。
気合入れて一眼レフを持ち出すべきか、体力を温存すべく機材を限定するべきか悩みます…。

by smj-gnrl | 2011-09-24 04:39 | 探訪 | Comments(6)
2011年 09月 23日

RICOH GXR Mマウントユニット屋外試写

昨日は、銀座のRICOHカメラサービスセンターに立ち寄った後、RICOH RINGCUBEへ。
GXRの試写を兼ねて無料貸し出しを御願いしに行ったのですが、前もって事前にRICOHのサイトにて
Mマウントユニットへのレンズ装着を試せる旨が掲載されていたのを見て、屋内撮影だけでも可能かを
伺ったところ、屋外に持ち出して大丈夫ですとのお許しを得ました。(感謝)
多分RINGCUBEの貸し出しでMマウントユニットを屋外に持ち出すの、私が初じゃなかろうか。
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撮影機材:RICOH GRD3

EVFも準備してくれて、A12 50mm Macro、A12 28mm、A12 Mマウントの計3ユニットを拝借して
いざ銀座の街へ…。

…が、天候は、こういう時に限って悪くなるもので、雨が降ってきました。
傘を用意していなかったので、機材を濡らすわけにも行かず、雨宿りしながら素早く移動して撮影です。
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撮影機材:RICOH GXR、A12 M、Voigtlander L ULTRON 35mm F1.7

操作してみると分かるのですが、フォーカスアシスト機能が非常に便利で、表示をグレートーンにして、
MF時にピントが合っているポイントを分かり易くエッジ強調表示してくれます。

撮影は、殆どを絞り開放かそれに近い状態で行いましたが、終始撮影がし易かったです。
このエッジ強調表示、ある種、レンジファインダーカメラの二重像合致にイメージが似ている気がします。
一眼レフだと明るいレンズを開放状態で使ってピントを合わせる…となると、中々難しい部分もありますが、
このフォーカスアシストのエッジ強調は、明るいレンズを開放値で使ってもピント合わせが楽です。

因みにEVF無しでも撮影可能ですが、やっぱりEVFを覗いて撮影していた方が歩留まりも上ですね。
後、シャッター音が街中で撮影していても周囲に撮られていると気付かせる様な音じゃないので、静かに
街並み撮影をするにも不便に感じませんでした。
RICOHとしては、開発して目指した方向性がレンジファインダーカメラの様にゆっくり撮影するスタンスに
なっているのかもしれませんね。


GXR Mは、一眼レフよりもコンパクトにシステム構築出来る上に、元々小型高性能なレンジファインダー
カメラ用レンズも使えるから随分と軽く、機動性の高いシステム構築をすることが出来ます。

動きモノを撮影するのに向いているかと言われると、向いていないと言えるGXR Mのシステムなのですが、
ゆっくり時間を愉しみつつ、気楽に静かにシャッターを切りたい、そういう使い手に向いている気がします。
そしてMF含め、よりシンプルに写真を撮ることを愉しみたい、原点回帰したい人には、打って付けかも。

by smj-gnrl | 2011-09-23 15:25 | カメラ | Comments(4)
2011年 09月 22日

台風も過ぎ去って…

昨日の天候と打って変わって、朝は、清々しい青空に恵まれました。
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撮影機材:RICOH GRD3

今日は、会社の帰りに銀座に在るRICOHのカメラサービスセンターへ修理に出したスペアの
GRD3を引き取りに伺いましたが…、またグリップラバーの剥がれが…、直ってないじゃん。
窓口担当の人にも「 ほら… 」と確認してもらった上で、問題の全く無い一号機も出して両方を
見比べてもらって剥がれているでしょと。(スペアは、グリップの付け根が既に剥がれていた。)


その後、窓口担当の方は、私の一号機も拝借して奥の修理部門に確認に行ってくれました。
どうも修理した段階では、ピッタリとグリップラバーが貼られていたらしいのですが、時間経過で
剥がれてしまった可能性があるとのこと。(様は、非常に貼り難い素材らしい。)

結局、当日修理の時間外にも関わらず、何とか今日中に修理をしますという姿勢を私に見せて
くれましたが、「 短時間でやって、また剥がれたらどうするの? 」と釘を刺した上で、来週別途
引き取りに行くので、もう二度手間を掛けない様にしっかりやって下さいと念を押してきました。


素材が剥がれ易い、貼り難いといったことは、言い訳にしかなりません。
仕事をするなら最後まできちんと確認する必要があるし、正直こんな凡ミスを繰り返す様では、
GRD4のグリップラバー交換サービスも危ないのではないのかということも伝えました。

その上で、初めてRICOHの商品に手を出した人が同様のケースになったら、余程思い入れが
ない限りは、嫌になるだろうし相当怒るはずだよ、と。
友人は、過去に同じ様に不具合に悩まされてGRD使わなくなってるよ?(mr_schopさんの件)、
とも伝えました。


窓口担当の人が直接悪いわけじゃないけれど、もう何も反論出来ない状態にしてきました。
RICOHの製品は、好きです。
だからこそ厳しく、駄目なところは、駄目と伝えなければいけないと思います。
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因みに今日のもう1つの目的であるGXRの試写は、また後日の日記にて書こうと思います。
暗い話題だけではないので、お楽しみに。

by smj-gnrl | 2011-09-22 23:03 | 風景 | Comments(6)
2011年 09月 21日

台風

傘の骨組みも簡単に折れてしまう突風を伴う雨が続く…。
壊れた傘が無残に、そして突風でこちら目掛けて飛んでくる状態でした。
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撮影機材:RICOH GRD3

大型の台風が関東にもかなりの影響を与えている様です。
今日は、水曜日なので2K540も定休日、寄り道せずに会社から上がると直ぐに帰る算段で
動きましたが、電車も非常に混雑していて乗るに乗れない状況が多々ありました。
私が乗った高崎線の後の便は、強風の為に運行を取り止めた様です。

私も折り畳み傘を所持していましたが、途中で突風に煽られて破損。
結局新しい頑丈な傘を使って何とか帰りましたが、それでも靴は、びしょ濡れでした。

by smj-gnrl | 2011-09-21 19:38 | 風景 | Comments(6)