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2010年 10月 23日

佐渡市美術展覧会、写真の部で入選

表題の件、先日作品受付に搬入した2作品(両方共コスモスの写真)の内、1作品が入選しました。
只、よくよく考えてみると、搬入した作品の内からいずれかは、必ず入選させているんじゃないのかという
疑問にもぶち当たるので、本当のところは、どうなのか私もよく分かっていません。

何にしても一度入選出来たことは、素直に嬉しいことだと感じていますし、より精進して受賞出来るだけの
作品撮りをしなければいけないな、と改めて思いました。
今回、初めての展覧会出展ではありましたが、良い経験になったと思っていますし、今後もこうした催しには、
積極的に参加していきたいと思う切っ掛けにもなりました。

今回「一緒に参加しませんか」と誘ってくれたKさんに感謝しつつ、またカメラ屋さんで御会いしてお話したいと
思っています。(そのKさんと思われる人の作品は、今回受賞されていましたし、後で伺ってみよう)
因みに今回入選したのは、以前日記にも掲載していたコスモスのこの写真になります。
d0177606_1854171.jpg

撮影機材:PENTAX K-m改(フォーカシングスクリーンML-60仕様)、Super-Takumar 1:1.8/55mm


話は、がらりと変わりますが、COSINAのCarlZeiss、Voigtlanderの両ブランドレンズのPENTAX向け製品
生産中止の正式発表がありました。
同級生Hからの事前情報を聞いていたこともそうですが、COSINAの製品群からポツポツ生産終了のガイドが
出ていたので、もしやと思ってはいましたが、非常に残念な部分です。
将来的には、使ってみたいと思う魅力的なレンズ群でしたが、PENTAX向けは、在庫が無くなり次第、販売を
完全に中止するそうです。

私自身、当初両ブランドの存在もそうですが、COSINAの存在すら知りませんでした。
M42スクリューマウント時代のレンズを使う内にCarlZeiss Jenaの名前を知り、定峰峠の鬼うどんマスターに
貸し出してもらったCONTAXのムック本数冊を読む内に、描写性能の優れたレンズとして過去一世を風靡した
ことがあるということを知りました。

 【CarlZeiss、Voigtlanderの両ブランドのPENTAX向け製品生産終了へ】
  http://www.cosina.co.jp/seihin/cz/slr-lens.html
  http://www.cosina.co.jp/seihin/voigt/v-lens/sl2/index.html


CarlZeissの為に在ったCONTAXという高級ブランドが無くなり、CarlZeissブランドのレンズは、SONY向け、
NIKON向け、CANON向け、PENTAX向け、そしてCOSINAが生産しているレンジファインダー機向けの形で
存続していましたが、やはりPENTAXという限られた購買層向けだけに生産体制を維持していくということは、
現時点では、非常に難しかったということなのでしょう。

フィルムカメラにも適合するレンズであり、勿論それは、デジタルのフルサイズ機にも対応する。
それでもPENTAXは、フィルムカメラの生産を止め、フルサイズ機も出さず、APS-C機と中判の各デジタルに
注力しているという状況では、やはり上級志向のCarlZeiss、Voigtlanderの両ブランドとして吐ける玉数も
非常に限られたものだったのではないかと想像出来ます。

CANON向けレンズが全て揃っていなくとも、NIKON、PENTAX向けだけは、揃えてきてくれていたCOSINA。
マニュアルフォーカスレンズというニッチな市場を、PENTAX向け製品を今まで見てくれて有り難う。



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by smj-gnrl | 2010-10-23 19:18 | 風景


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